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【与えると言う事】

【仏教説話】

それは地獄を釈迦が歩いている時のことだった。地獄に落ちた人々が、釈迦に向かって口々に「食べ物をくれ!」と叫ぶ。釈迦はその言葉を聞き、大皿に食べ物を山のように盛り、人々の前に置いた。そしてこう言ったという。

「食べても良いが、手掴かみではいけない。この箸を使って食べるように」

差し出された箸は、重くて長い箸だった。人々は釈迦が歩み去るのを待ちかねて、箸に手を延ばし、食べ物を口に入れようとした。ところが箸は長いので、食べ物を箸の先が掴んでも、遠くてそれを口に入れることができない。ならば箸の下のほうを持って……と試みても、箸は重いので、今度は満足に操ることもできない。

結局、目の前に山のような御馳走があるのに、それらを口に入れることができないのである。人々が泣き叫んでいると、ある一人の老人が何事かを思いついた。

箸で食べ物を掴んだら、自分ではなく、目の前の人の口に入れるのである。食べさせてもらった人は、もっと食べたいから、その人も箸で食べ物を掴み、自分の口ではなく、目の前の他人の口に入れる。
 
自分ばかりが食べようとしている時には口に入らなかった食べ物が、人に食べさせることによって自分の口に入る。人を思いやることが、結局は自分に戻ってくることにつながるのだ……というような話だった。


こういう戒めはキリスト教にもある。聖書には「自分がしてほしいと思うことは、人にもそのとおりにせよ」という言葉がある。ごくごく基本的な「思いやり」の教えなのであろう。
 
けれども、あの仏教説話を聞いた時、確かその話をした人は、こんなことを付け加えていたのではなかったか。

「これは、思いやりは大切だという教えではありますが、もう一つ大切なことが隠されています。それは、人が誰かのために何かをするという行為は、所詮、自分への見返りを期待してのこと。仏の慈悲と同じだと思い上がってはいけない……ということです」
 
友人はこのことを言っていたのだろうか。自分の行為を仏と同等に扱ってはいけない。それは思い上がりであると言いたかったのであろうか。
 
私は決して、何かを人にしてあげる時、具体的な見返りを期待しているわけではないと思っているが、でも心の底には、そうする自分を見て満足するとか、人の評価を聞いて満足するというような、精神的見返りを持っているところが皆無とは言いがたい。 
 

私は窓の外に目を遣りながら、じっと考えた。聖書の中に、こんな言葉もあったっけ。

「人がその友のためにいのちを捨てること。それより大きな愛はない」

見返りを求めず、自分の身を投げうつことが愛というならば、私がささやかにしている行為など、愛の足元にも及ばない。
 

私は胸が苦しくなった。
 
してもらうことを望むより、してあげることの喜びを感じられるほうがいい。偽善でも見返りを求めるような気持ちがあっても、やさしさを表さぬよりは、表したほうがいい。

けれども、そこは第一のステップにすぎない。その上に、階段はずっと続いているのである。私はその階段があることに気づいていなかった。…いや、気づいていたのかもしれないが、面倒で、見ないようにしていたのかもしれない。
 
友人はたぶん、そういうことを言いたかったのだろう。
けれども、だとしたらいったい私はどうしたらいいのだろう。どんなふうにすれば、せめてもう一段、階段を上がれるだろう。
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【意味・価値あるもの】

万物はすべて相対的な存在に過ぎない。
したがって、
ふだん無価値だと思われているものに価値があり、
無意味だと思われているものにも、意味がある。

「有」と「無」についても同様なことが言える。
われわれはとかく「有」の価値にのみ目を奪われがちであるが、
「無」には「無」の価値があることを忘れてはならない。
いや、それどころか、「有」が「有」として成り立つには、
「無」のはたらきを必要とする。
「無」がなかったら「有」もないのだ。


※無価値にも価値があり、
 無意味にも意味がある。

本当は、価値があることを知っている。
意味があることも知っている。
けれど、「有」の価値のみに目を奪われるので、
確かに、「無」の価値、意味がないような気になる。

我々はなぜ普段からJCや経営の勉強、またボランティア・・・

そのような活動をしているのか?

それは無意味・無価値だと思われるものを意味・価値あるものに変えて

行く考えを持つ事かもしれませんね。



【さりげなく心温まるショートストーリー】

女が一人夜の空港で待っていた。
飛行機が出るまであと、数時間。
女は空港の売店で本をあさり、
クッキーをひと袋買って、腰をおろした。

夢中になって本を読んでいるうちに、ふと気づけば
横にいる男が、こともあろうに、二人の間に置いた
袋から、クッキーをつまんでいる。
女は騒ぎを起こすのがイヤだったから、知らんぷりを決め込んだ。

女は本を読み、クッキーをかじり、時計をみていたが、
呆れたクッキーどろぼうは、クッキーをどんどん食い荒らしてくれる。
刻々と時間がたつにつれ、女のいらいらはつのるばかり…
私がこんないい人でなきゃ、ぶんなぐってやるわ。

女がクッキーを一つとれば、男もまた一つ取る。
最後の一つが残ったけど、この男はいったいどうする気だろう?
男は、頬をゆるめ、わざとらしく笑うと、
最後のクッキーを手に取り、二つに割った。

その一つを女に差し出し、残りを男は食べた。
女は男からクッキーのかけらをひったくると、内心思った。
「ああ、なんてやつ。この厚かましき、この恥知らず、
一言のお礼も言わないなんて!」

こんなに腹が立ったのは、生まれて初めてだわ。
出発便が呼ばれたときには、ほっと安堵のため息が出る始末。
荷物をまとめて、ゲートに向かい、
「恩知らずのどろぼう」には目もくれずに立ち去った。

女は飛行機に乗り、座席に身を沈め、
やおら本を捜した、あともう少しで読み終わるわ。
荷物をまさぐった女は、驚いて息をのんだ。
なんと、自分買ったクッキーがある!

「私のクッキーがここにあるなら…」うちのめされて彼女はうめいた。
「あれはあの人のだった、それを私に分けてくれた…」
謝ろうにも手遅れだと、女は悲しみに身もだえた。
自分こそ、恥知らずの、恩知らずの、どろぼうだった。




こんな勘違い人生の中であるかも知れませんね。

実は(どろぼう)は、本当はいい人でした。

身近に自分の勘違いで(どろぼう)だと思ってる人いませんか。

よーく自分自身を見つめなおしてみると何か見えてくるものが

あるかもしれません。

ちょっと難しい話だったかな・・・。

【信じること】

信じないと言うことは否定的な力である。

心が信じてなかったり、疑っているときは、
心は、その不信を裏付ける「理由」をつくり出す。
疑念、不信、失敗するだろうという潜在意識、
成功することを心から願望してないこと……
たいていの失敗はこういったことが原因なのである。
・疑いを考えれば失敗する。
・勝利を考えれば成功する。

※大きく考えることの魔術より抜粋

考え方でプラスになるかマイナスになるか・・・。
信じる事で行動はプラスになる。

うまくいきたい、認められたい、テストで合格したい・・・。
と思えば、マイナスな行動は、でないはず。

少しでも多くのこと、自分のことを信じよう。

【ドリームレター】

最近、ショートストーリー(SS)にはまってます。

読んでみると結構おもしろいですよ。

昔の自分からの手紙と未来の自分からの手紙。

何十年後の自分に手紙を書いてみては?

【ドリームレター】

細川和信は人生に絶望していた。

今日で40代に突入したというのに、リストラされて丸一年、今だに無職の身だ。

毎日必死で職探しをしているが、次の仕事は一向に見つからない。

妻はとっくに愛想を尽かし、二人の子供をつれて実家に帰ったままだ。

とうとう、きょう離婚届を一方的に送りつけ、判を押して送り返せと言ってきた。

今までまじめに働いてきたきた結果がこれか。

「人生の落伍者」という言葉が、さっきから頭の中でぐるぐる回っている。

もう何をする気力もない。

彼はひとり、寒々としたアパートの一室に体を投げ出していた。

 ピンポーン…。

その時、玄関のチャイムが鳴った。

 誰だ一体。

のそりと起き上がった細川は、面倒くさそうに扉を開けた。

そこには、青い制服を着た見知らぬ男が立っていた。

「ドリームレターをお届けに来ました」

とってつけたような明るい声を張り上げる。

「ドリームレター?」

何だ、おかしな押し売りかと細川は顔をしかめた。

「はい、30年前のあなたから、現在のあなたへあてた手紙です」

「なんだ、それ」

「覚えていらっしゃいませんか。30年前にドリームパークで書かれた手紙です」

「ドリームパーク…」

その言葉を口にした途端、細川の胸を甘酸っぱい感触が満たした。

なんと懐かしい響きだろう。
それは彼が小学生の時、家からいくつか離れた駅の大きな町にできた遊園地の名だった。

開園の日に、親に連れられて行ったことがある。

そう言えば「30年後の自分に手紙を出そう」というコーナーがあって、そんなものを書いたような気がする。

「あのドリームパークの…」

「はい、そうです。お約束どおり30年後にお届けに参りました。それでは」

一礼して男は去っていった。

 へえ、本当に届けてくれるものなんだなぁ。

細川は軽い興奮を覚えながら、立ったまま封を開けた。

どんなことを書いたかなど覚えてもいない。

子供らしい、角ばった字が目に飛び込んできた。

「40歳の僕、元気ですか。40歳のことなんてちょっと想像できないけど…。

僕の夢はプロ野球のカントクになることです。30年後の僕、なってるかなぁ」

その瞬間、細川の目の前に、あの広々としたドリームパークの情景がよみがえった。

さまざまな展示館や乗り物が彼を待ちうけ、あれもこれもと時間を忘れて遊びまわった。

本当に、夢のように楽しかった。

そうだ、あのころ俺は野球が大好きで、大きくなったらプロ野球の選手になりたかったんだ。

ははは、と細川は力ない笑い声を上げた。

自分の前に無限の夢と可能性があったあの頃。

努力すればなんでも叶うと信じられた。

無邪気な字の躍る手紙を見ながら、今の自分の惨めさが一段と身にしみた。

夢どころか仕事も家庭も失い、なんのために生きてきたのかさえ分からない。

この数年のつらい日々が頭をよぎる。先の希望など何もなかった。

おまえはこの30年、どう生きてきたのかとその手紙は問うていた。

自分は一体、今までに何を為してきただろう。

ただ虚しさだけがこみ上げる。どうしようもない脱力感に体が襲われた。

卒然として「死」という文字が頭に浮かんだ。

彼はふらふらと台所に行くと、流しの下から包丁を取り出した。

生きてたって、もう仕方ないさ。この一突きで楽になれる。

鋭い切っ先を見つめ、柄を握る手に力を入れたその時、またピンポンと玄関のチャイムが鳴った。

「なんだよ、一体」

荒々しく扉を開けると、さっきと同じ青い制服を着た違う男が立っていた。

「ドリームレターをお届けにきました」

同じ台詞を言うと男は細川に一通の手紙を渡し、足早に去っていった。

わけがわからずその封筒に目を落とすと、そこには「30年前の私へ」と書かれている。

「30年前って…。どういうことだ」

あわてて扉を押し開け呼び止めようとしたが、男の姿はもうない。

封筒の裏を返すと、細川和信と紛れもない自分の字で署名がある。こんなものを、いつ書いたのか。

訝しげに彼は封筒を開けた。

「10歳のとき、このドリームパーク開園の日に来たことが、つい昨日のことのようだ。

あれからもう60年がたつとは。

70歳を迎えた今日、ドリームパークが閉園するという噂を聞き、懐かしさにかられて妻とここに立ち寄った。

10歳のときには果てしなく広く大きく思えたこの場所が、いまおとずれてみると、こんなにも小さかったのかと戸惑いを覚えている」

細川はぶるぶると震える手で便箋を持ち、茫然と文字を追った。

「<30年後の自分へのドリームレター>のコーナーは、きょう一日の特別な催しとして<30年前の自分への手紙>を募っていた。

遊び心を出して、私も書いてみることにしよう。

今までの人生の中で一番辛かった、30年前の私へ。

あの頃、私はそれまで培ってきたもの全てを失い、絶望のそこに落ち入っていた。

いつ明けるか分からない、深くて暗い絶望の闇だ。本気で自殺を考えたこともある。

けれど、あのときに死なずにいて本当に良かった。

40歳を超えてから今の妻と巡り会い、二人で小さな店も持った。

人生の後半に得た望外の幸福を、どうやって感謝したらいいだろう。

今私は、あの頃の自分に、よく堪えたなと声をかけたい。

頑張れよ、もう少しの辛抱だ、と。

私には、人間の人生そのものがドリームパークだという気がする。

ここは今日で閉園だが、私たちはもうしばらく歩き続けることにしよう。

私と妻の人生のドリームパークには、まだまだ見たいもの、行きたいところがたくさん残っている」

文字は涙でにじみ、インクの青い輪をつくっていった。

【幸福】

とかく忘れがちだが、幸福になれるのは
持っていないものを手に入れたときではなく、
持っているものに気づき、
それに感謝の念を抱いたときだ。

※著者名 フレデリック・ケーニッヒ

ブログを毎日書いてると行き詰る時がある。

でもこれだと言う言葉にめぐり合えた時

ブログを書いていて良かったと思える。

もしかすると、毎日言葉探しをしてるのかもしれません。

もう少しで、7月も終わり・・・。

よくここまで来たもんだと、改めて思いました・・・。

【感動する物語】

【二度目の人生】

「僕は今、二回目なんだ」僕は、酒の勢いで女に自分の秘密を打ち明けた。

「どういうこと?」女は興味深そうに聞き返してきた。その面白がった表情が鼻につ
いた。

「僕は、一度生きた。でも、気が付いたらそこは1997年だった。信じないかもしれないけど、僕の人生は今二回目なんだ」今までに、このことを人に話したことはない。笑い飛ばされるか、金儲けの道具にされるのが目に見えていたから。

 深夜のバーで女は声をひそめて言った。「じゃあ明日は何が起きるのかしら?私にだけ教えて」誰も信じやしないのに。

「明日は大規模な銀行強盗が起きた日だ。都市銀で立てこもりが起こった一時間後、また別の都市銀が狙われる。捜査体制が整わないうちに犯人グループはとんずらさ」僕にとっては過去の話。彼女にとっては未来の話。

「それは大変ね。で、あなたはどうするの?」

「僕は何もしない。いつでも僕は何もしなかった。今までもこれからもね」面白がるような口調だったかもしれない。

「そう。でもあなたの奥さんはその銀行の行員なんでしょ?」女は初めてこっちをちゃんと見て言った。僕とちがって面白がるような調子はまるでない。

 なぜ、この女はそのことを知っているんだ。確かに、僕の妻は最初の犯行が起きた銀行の行員だった。でもそれは一度目の人生の話だ。二度目の人生では妻と出会わなかった。いや、僕が意識的に避けたという方が正しい。

 もう一度失うのは耐えられなかったから。妻は犯人に逃亡の際、射殺された……

「どうするのかは、あなたの自由よ。よく考えてね」
 女は僕があっけに取られているうちに店を出ていってしまった。追いかけたが、もう店の外に姿はなかった。

 もしかすると、彼女も二度目の人生を送っているのかもしれない。だから、僕にアドバイスをくれたのか。いくら考えても答えは分からなかった。

 それよりも考えなければいけないことがあった。明日、僕はどうするのか……



 女の言葉がひっかかって僕は銀行に来てしまった。妻の勤めていた、いや勤めている銀行だ。記憶に残っている犯行時刻の二十分前に行内に入った。妻を連れ出すためだ。

 理由はなんでもよかった。誘拐騒動になっても構わない。彼女を死なせたくない。

 だが、なぜか妻の姿は見当たらなかった。窓口業務を行っているはずなのに。もしかすると、彼女は銀行に勤めていないのかもしれない。僕に出会わなかったから少し人生が変わった、そう考えても違和感はない。

「全員、伏せろ!」野太い男の声が響き渡った。続く発砲音。手に持った拳銃で天井に威嚇射撃をしたようだった。

 なんてついてないんだろう。妻を助けるはずが自分が巻き込まれてしまった。

 それから、犯人の立てこもりが始まった。しかし、二時間たてば解放されることが
分かっている僕は静かに犯人の言うことに従った。

 やがて、もう一方の銀行強盗が成功したことを仲間から知らされると、犯人は連れ出す人質を選び始めた。一度目の人生では妻が選ばれた。しかし、妻はいない。僕は安心しきっていた。

「お前だ、来い」一人の女性行員が選ばれた。彼女の顔を見て、僕は愕然とした。

 昨日の女だった。

 犯人の方に向かって歩きながら女は言った。
「来てくれて、うれしかった」彼女は涙を流しながら、確かに僕に向かってそう言った。

「顔は整形したの」彼女は銃口を突きつけられながら叫んだ。やっと僕は理解できた。彼女こそ僕の妻なのだ。

 妻は僕に向かって叫び続けた。

「私は三度目なの。でも運命は変えられない。私は今日で死ぬ。だから、逃げなかったの。でも、あなたが来てくれてうれしかった。あなたがいつまで生きるのか知らないけど、また次の人生で…」妻は言い終える前に射殺された。

 僕は犯人に向かって駆け出していた。僕の記憶が途切れるのが今日だ。妻ともう一度出会える日はそう遠くないらしい。

【人生を楽しくする言葉】

「不可能なことをやるのはちょっとした楽しみだ」
と、ウォルト・ディズニーは言ってます。

そんな風に思いながら、いろんな事に挑戦出来たら
本当に人生楽しくなると思う。

今日は短い文章ですが、全てがこの言葉に
集約されています。

さぁ頑張ろう!!

【日本でいちばん大切にしたい会社】

法政大学大学院教授の坂本光司さんの書かれた
「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)が、
ベストセラー、いやロングセラーになっています。

もう読まれた方も多いことでしょう。
目の前の利益を追うのではなく、社員とその家族や地域社会、
取引先を大切にしていて、かつ、業績の良い会社を紹介しています。

今日は、その坂本さんが、2007年12月に出された
「大切な人に伝えたい私の心に響いたサービス」(同文館)の中から
ちょっといい話を紹介させてください。

まず一つ目。
千葉県のある総合病院の話。

ここは、患者さんのその家族のためのサービスをモットーとしており、
全国から患者が押し寄せ、「もう一度入院したくなる」病院だそうです。

坂本さんの下で学ぶ学生さんが、
病院の人に、こんな質問をしたそうです。

「霊安室は普通は地下にありますが、
この病院ではなぜ最上階にあるのですか」

と。

すると、こんな答がかえって来たそうです。

「ここが一番天国に近いからです」

二つ目のお話。
ある地方の電気店でのこと。

サラリーマンをしている男性が、故郷に帰ったときに、
テレビを買ってあげるために、
父親を連れてその電気店に出掛けました。

父親は、パソコンの前で、キーボードを叩き
興味深そうに見ていました。

息子さんは、店員さんに、

「あそこにいるパソコンのパの字も知らない年老いた父親に、
パソコンを買ってやりたいけれど、貴店では少し使えるまで
面倒をみてくれますか」

その店員さんは、

「大丈夫です。必ず面倒を見ます」

と言ってくれたので買うことにしたのでした。

しばらくすると、
父親からメールが届きました。
故郷の写真を添付して。

こんな短時間で覚えたことに驚き、
父親に訳を聞いたそうです。

すると・・・。

電気店の担当者が、

「自宅への帰り道だから」

と、毎日家に来て、手取り足取り教えてくれたのだそうです。

どうしてもお礼が言いたくて、お店に電話をすると、
担当者は不在でした。そこで、代わりに応対した人から、
意外な事実を知ったのでした。

毎日、教えに来てくれた担当者の家は、
実は、帰り道でもなんでもなく、
全く反対方向だったというのです。

さらに、もう一つ。
静岡のある小料理屋さんでのお話。

坂本さんが、メニューにない鹿児島の芋焼酎と、
紀州産の梅干を注文したところ、
10分ほどして、二人の男性が店に入って来たそうです。

芋焼酎と梅干を電話で注文されて、納入に来た業者さんとわかりました。

あまりのサービスに感激。
また来ようと、定休日と開店時間を尋ねたところ、
こんな返事がかえってきました。

「お客様にお任せしています。
開店日や開店時間は、お客様が決めています」

※いい話の広場より抜粋

ちょっとした考え方や意味づけ(お客様目線)が、感動を呼びます。

常に人を優先してる姿勢がこのような会社をつくり上げてるのでしょうね。

自分の都合ばかり優先してませんか?

少し考えてみることが大切ですよ。

【考え方一つで・・・】

人間、不安になってしまえばしまうほど、ついつい、多くの人の意見を聞きた
くなってしまうものです。

しかしこれ、本当に正しいのでしょうか。
実際に人の意見を平均化すると、いい意見になるものなのでしょうか。

今回は、あなたが迷ってしまったときに、参考になる考え方をお教えします。


◆ 人は細胞という考え方。

現在、人間は、たくさん集まって、集団を作って生きています。

たとえば会社。たとえば町。たとえば国。そして、最終的には地球。

このような「集合」というのは、個人的に「一人の人間の体」と同じだと思っ
ています。

一人一人の人間は、大きな全体としての人間の、細胞の一つ一つ。
そう考えてみてください。


実際、人間の体には、色々な臓器があります。

脳・心臓・肺・胃・十二指腸・小腸・大腸・膵臓・脾臓・子宮

などなど…。

すなわち全体の中には、「心臓の細胞」もいれば、「肺の細胞」、さらに「子
宮の細胞」もいるわけです。

「色々な臓器があり、一人一人はその細胞の一つ」というイメージを持ってみてください。

さて、こう考えてみますと。
それぞれの臓器に「個性はあって当然」だと思いませんでしょうか。

極端な話、全部の細胞が「同じ」だったとすると、それこそ人間は、スライム
みたいな、どろどろブヨーンとした生き物になってしまいます。

「ここが目!」「ここが心臓!」「ここが肺!」

というように、それぞれが個性を発揮し、役割分担ができているからこそ、脳
は考えることに集中できたり、足は歩くことに特化し、最終的に高度な生き物
として生活できたりしているわけです。


さてここで。

生殖器の細胞が、こんなことを思いました。

「俺、もっと精子作りたい!」

まぁ、生殖器ですから、当然です。
自分の考えではなく、生殖器の気持ちになった上での思考です。


このとき、それこそ「多くの人」に意見を聞いたらどうでしょうか。

ここでは、それぞれの臓器に聞いてみましょう。


心臓「は!? てかこっちが血液送り出すのにガンバってんのに、精子とか何
考えてんの!? あんなの放出しても、エネルギー減るばかりで、俺たち個人
には何のいいこともないじゃん! やめろやめろ!」

肺「精子? いらないよそんなの! それよりもっと酸素取り入れろって! 
生殖器も呼吸とかしてみたら? え、できない? 気合いだよ気合い!」

鼻毛「オレは必死でゴミから鼻を守ってるにも関わらず、気まぐれで抜かれる
かもしれない運命なのに、何言ってんだよ! 生殖器もゴミから体守ってみろ
よ! 精子なんざ問題外だよ!」

足「俺は毎日クツの中で窮屈だし、水虫とまで闘ってんのに、お前だけキモチ
いいとかどういうこと!?」


…というように、それぞれ本気で反発してくるはずです。

生殖器の発想や生殖器の生き様は、間違いなく、他の臓器に理解されないはず
です。

いえもちろん、「生殖器の発展は、将来子供を残すときに役立ち、子供が助け
てくれることで、心臓自身もラクになる」とか、強引な論理を作ることはでき
ますが、ただやはり、根本的な納得は不可能でしょう。

このとき、

生殖器「じゃオレ、どうすべき?」

みたいなことを聞いて、他の臓器の意見を取り入れた上で生殖器を作ったら…。

間違いなく、「息も吸えて血も飛ばせて消化もできてゴミから守れて歩行可能」
みたいな、まったくの器用貧乏みたいな生殖器になってると思います。それで
歩かれても。


◆ 人間も臓器と同じ。

これ、人間の一人一人でも、同じじゃないでしょうか。

いえ実際、明確に「この人はこの臓器」なんて分かれてはいません。

しかし、
「何かを発明するのが得意な人」もいれば、
「美しいデザインを考えるのが得意な人」もいれば、
「うまく工夫して複製するのが得意な人」もいれば、
「うまく売り込むのが得意な人」だっているでしょう。

それぞれに個性と役割があり、思考だって別で当然なのです。

そのため心臓には、生殖器の考えは理解できませんし、肺には乳房の思考は理
解できません。

あなたが生殖器なら、肺や心臓の意見を聞きすぎても、意味がないのです。

いえ、「だから生殖器になれ」とか単刀直入な結論を言っているわけではない
ですよ!?

とにかく「全員の意見や感想を取り入れたからといって、いい結果になるわけ
ではない」ということを言いたいのです。


◆ でも、完全に間違いではありません。

ただ。
心臓でも肺でも、すべての細胞は基本的に、「その人間を長生きさせ、幸せに
するために」存在しています。

その考えそのものは、共通しているはずです。

ですので、まったく離れた細胞の意見でも、根本的には参考になるはずなんです。

だからすべて無視しろ、なんて言うつもりはありません。

でも。
人の意見を聞きすぎて、自分がどうすべきか迷ってしまったなら…。
ちょっとだけ、思い出してみてくださいね。


重要なことは、たった一つです。

心臓が心臓であることをためらった瞬間、人間は死にます。
肺だって胃だって、大差ありません。


細胞は、自分の役割をためらわずに追求するからこそ、全体としての人間が生
きていられるんです。


だから、あなた自身も、ためらわないでください。
あなたという細胞が望んだことなら、それは「正解」なんです。

もちろんその行為が他の細胞をキズつけるようなものならともかく、そうでな
いのなら、ためらう必要はありません。


繰り返します。

あなたは、細胞なんです。
全体のうちの一部として、役割をもって、そこにいます。

人間の細胞、すべてがその人のDNAをもとに生まれてきたのと同じように…。
あなた自身も、人間同士の歴史の結果として生まれてきています。


だから、完全に間違っているなんてこと、ありえないんです。

もっと気軽に。もっと気楽に。

あなたにやりたいこと、形にしたいものがあるのなら、決してためらう必要は
ないんですよ。


【お土産は、買わないより…?】

こんな心理調査があります。

ボストン大学の心理学者であるアベンドロスらは、
「旅行先で、あるお土産を買うかどうかで迷ったことのある人」
にたいして調査をしました。

こういう経験、あなたもあるはずです。

旅行先で見つけた、面白いお土産。

少し値段が高い。
さらに重そうだし、持って帰るのも大変…。

でもでも、ここで買わないと、もう手に入らないかも…。
あ、でも家の近くで似たモノが売ってたら最悪だし…。


そんな風に迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そして、ここでアベンドロスらは、

A「結局、お土産を買わなかった人」
B「結局、お土産を買った人」

に分けて、旅行から帰ったあとに、どれくらい後悔が強いかを調べたのです。



その結果。

A「結局、お土産を買わなかった人」は、

B「結局、お土産を買った人」より、ずっと高い後悔をしていたことが分かっ
たのです。


「持って帰るのが大変だった」
「高くついた」
「帰ったら似たモノがあった」

などの可能性も含めた後悔より、

「買わなかった…」

という後悔の方が、ずっとずっと強かったのです。

これ、すべてのことについて、同じことが言えるのではないでしょうか。


「やる」か「やらない」かで迷ったとき。


「やった」方が、実は最終的に、後悔はずーーーーーっと少ないのです。


◆ ただ、前に進むこと。

すなわち。

とにかく迷ったときは、「やる」こと。

もちろんその後、後悔することはたくさんあります。
しかしそれは「やらなかった」後悔より、ずっと少なくなります。

もちろん。
始めた直後は、「やっぱりやらなかった方が良かったかも…」と震えてしまう
こともあるでしょう。

しかしお土産を買わないで後悔するよりは

お土産を買ってください。

そう思って、ただ前に進んでみてください。

【環境を整える大切さ】

兼好法師が記した、かの「徒然草」には、こんな一節があります。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「道心あらば、住む所にしもよらじ。家にあり、人に交はるとも、後世を願は
んに難かるべきかは」と言ふは、さらに、後世知らぬ人なり。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――


訳すと、こんな感じです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「仏の道を目指したい!という気持ちが本当にあるなら、修行する場所なんて
関係ない! 家にいたり、人に会ったりしていても、やる気さえあれば、同じ
はずだ」って言う人は、何も分かってないヤツだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――


すなわち兼好法師は、

「やる気さえあれば、場所や状況なんて関係ない」というのは間違ってる!

と言っているのです。


この後の文は少し長くなるのですが、簡単にまとめます。


大切なのは、どーーーんなに小さくてもいいので、あなたが考える、「仕事」
や「勉強」のために、必要な「環境」を整えること。

そして「環境を整えないと、集中できない自分はダメだ…」なんて責める必要
は、まっっっっっっっっっったくないということです。

逆に「やる気さえあれば、環境や場所なんて関係ない!」と言い切る人は、も
う大間違いだということです。

1でも2でもいいので、効率が上がるなら、環境を変えるべきです。


◆ 恋愛でも。(JC独身の皆様。是非読んでね!!)

これは恋愛でも同じです。

恋人がいない。相手が見つからない。

であれば。

合コンでもお見合いパーティでも出会い系パーティでも。

何でもいいから、とにかく「そういう環境に行け!」ということになります。


仏の道に進むために寺に行くのと同じように。
恋愛の道に進むためには、出会いのある環境に行くことです。

「『出会い系パーティにまで行かないと出会えない自分って…』なんて恥じら
う必要はない! 環境を変えることが大事なんだよ!」


って兼好法師なら絶対に言う! 言うはずです!

勝手に兼好法師を代弁されても困るかもしれませんが。


いずれにしても、とにかくあなたが思う「環境」に、身を置くこと。

それこそが何より大事なことで、そうしないとダメな自分を恥じたり責めたり
する必要は、絶対にない…。

それこそが、兼好法師のベスト・オブ・言いたいことなのではないかと思って
ます。

最後に・・・。

私達が経営者の集まりによく行きますが、

このことも同じだと気が付いてください。

同じ立場(志)の人が集まる場に身をおく事

それが大切です。

青年会議所も同じですよ。

私自身、JCに入会して9年で卒業しますが、

その9年間、JCに属してなかったとしたら

どんな人間になってたかなーなんて時々思うのですが、

ぞっとしますね・・・。

いい人との出会いもその環境だから良い人が集まります。

その良い人たちとの出会いが、自分たちを変えていきます。

あっ!!やばいやばい!!

卒業予定者スピーチのネタが無くなってしまいますので

この辺で・・・・・。

【人生は、ルーレット】

どんなつらいことがあっても。苦しいことがあっても。失敗したとしても。

いちいち気にせず、ただひたすら、冷静に「ルーレットを回し続ける」こと。

ルーレットの一回の当選確率は、どの人でもほとんど差はありません。

「あの人は回し方がうまい」なんて言っても、当選確率が、たとえば5%か6
%かとか、そのレベルの違いです。

だったら、あなたの考えるベストの投げ方を保ちつつ、それでいて、とにかく
何度も何度も回し続けることです。

そうすれば結局、最後には、もっともたくさんの成功を手に入れているはずで
す。

すなわち何かで「失敗した…」なんて悩んでいる人がいたら、アドバイスはた
った一つ。

「後悔したりしてるヒマがあったら、一回でも多く回せ!」です。

単純な理屈です。行動力のある人にはかないません。

少しでも多くアクションを起こしましょうね。



【悩み】

人の悩みの源は、
自分の気持ちをどれか一つに決めようとすることから始まる。

もっと精密に言えば、
二つの気持ちのうちのどちらか片方に決めようと
するときに私達は悩み始める。

AかBか、その二つの間でAにしようと頑張ったり、
Bに決めようと気持ちを抑えたりして揺れる。
無理にAに決めたとすればBが抑え込まれる。
するとBの気持ちが大きくなりはじめて、
Aの決心を揺さぶる。やっぱりBかと思う。
今度はBに決めると、逆にAの力が増しはじめて、
ふたたび気持ちが揺れる。
そして、いつまでもどちらにも決められない自分を感じて、
「堂々めぐり」している自分を責める。
これが悩みの基本形である。

※新しく生きるより抜粋

沢山悩んだ方が、あとあと自分の為になります。

結局、答えが出るのですから・・・。

”幸せ”だから悩むのだ、と感じるように

自分に言い聞かせましょう。

【サービスの総点】

わたしたちが社会生活をしてゆくにあたっては、
自分も他にサービスを与える一方、
また多くの人からサービスを受けるわけです。
もし、皆が10のサービスを受けて
9しか返さなかったから、
社会はだんだん貧困になってゆきます。

社会が繁栄してゆくということは、
だれもが10受けたら11返す、
それが全体にゆきわたってゆくことでは
ないでしょうか。

わかりきったことかもしれませんが、
個人でも、会社でも、
自分が受けるサービスの総点よりも、
サービスをする総点のほうが、
プラスになっているかどうか、
いま一度かえりみたいものです。

※いつものあなたでより抜粋

松下幸之助さんの言葉です↑


10受けて当然で、返すのは9でよくて、
10-9=1
1得したなんて考えていませんか?

このように考える社会になりつつある。

ここで気が付いて欲しい。

そんな人間ばかりになったら社会が衰退していく事を・・・。

サービスだけでなく、人の思いやりや愛も、

そして、人間的な器も。

10受けたら、11返そう…

そう意識してこそ、この世の中の繁栄に

貢献できると思うから。

得だ損だ、なんて小さなことばかりを考えず…

善悪で物事を考える。

それこそが、明るい社会の実現に繋がるのだから。

【町おこし金庫は永遠に・・・】

こんな話を見つけました。

理解するのが難しいかもしれませんが、理解した時

なるほどなーと感じるかもしれません。

この話は

タイトルの「永遠に」が意外に奥深い意味を持ってます。


この話の舞台は、ある町から始まります。
その町には小さな山があり、その頂上には、大きな金庫が立っています。


そして・・・。
多くの泥棒が、この金庫を狙ってやってきます。

しかし、山に仕掛けられていたワナにかかって、命を落としてしまいます。


それを見て、観光客たちが、怖がりつつも大喜びをします。

この町は、その巨大金庫と、それを狙って命を落とす泥棒を見学するために、
常に多くの観光客が訪れているのです。


そこに登場するのが、ルパン三世。

彼は何とかその金庫を狙おうと、その町の酒場に入ります。

そして、酒場の女主人に、金庫の由来を聞きました。

金庫の由来はこうです。

昔、フィルという伝説の盗賊が、この町に遺産を残しました。

その金庫が、つい最近、地崩れによって、山の頂上に姿を現しました。

しかしワナが掛けられているため、誰も近づくことはできない…
というわけです。

また女主人は、盗賊フィルの口癖が
「ラム酒をあびれば俺はいつだって生きかえる」
ということも教えてくれたのです。


その話を聞き、さらに財宝を狙う意欲を高めるルパン。
しかし女主人はそれを見て不敵に笑います。

そしてルパンは作戦を立てます。

ここでは詳細は明かしませんが、ある方法で、ルパンは金庫の前までたどりつ
きます。

それを見て驚いたのは、酒場の女主人も含めた、町の人たち。
実は、ワナを仕掛けてまで、金庫に泥棒を近づけなかったのは、
町の人たちでした。

金庫の前まで来たルパンは、町の人たちに、金庫を開けさせるように言いまし
た。

すると、金庫を開けて出てきたのは、ボロボロの古着が、たった一枚。

町の人たちは、事情を話します。
実は彼らも、そもそも同じくフィルの遺産を探していました。

そして金庫を見つけ、開けましたが、中身が古着一枚だったと知り、消沈しま
す。

そのため、「金庫に財宝がある」という触れ込みで、ワナまで仕掛けて、泥棒
や観光客を集めて、荒稼ぎをしていた…というわけです。

ルパンはその話を聞き、「このことは誰にも言わない」と約束し、古着はもらっ
ていきました。

町の人たちは、「あぁ、良かった」とばかりに、再びいつもの生活に戻りまし
た。


そしてルパンは、町から離れた場所に来ます。
そこで、先ほど聞いたセリフをもとに、古着にラム酒をかけます。

すると、古着に宝のありかを示した地図が浮かびました。


そして本物の財宝を手に入れた…


という話です。

マンガを口で説明してみたわけですが、ご理解いただけましたでしょうか。


さて・・・。

この話、いかがでしたでしょうか?

まぁ、すごくシンプルな感想としては、「あぁ、ルパンはすごいなぁ」でしょ
うか。


一般人たちがまったく気づかなかった、フィルの財宝のありか。

古着とラム酒という、最大の手がかりが目の前にそろっていたにも関わらず、
それに気がつかず、別の仕事に精を出してしまう。
そしてルパンに横取りされてしまう…。

そんな一般人の滑稽さと、ルパンの天才さ。

この対比こそが、この話の、とりあえず一番分かりやすい解釈かもしれません。


しかし・・・それ以上に。

「町の人が、金庫を利用して、多くの観光客を集めて金を稼いでいた」

という方が、より重要で、スゴイことではないかと思います。

もちろん天才でないため、彼らは、財宝のありかは分かりませんでした。

しかしそれでも、知恵を絞って、ビジネスにした。

極端な話、財宝は、使い切ってしまえば、なくなってしまいます。
でもこのビジネスは、続ける限り、永遠にお金が入ってきます。

すると総額で、上回る儲けをたたき出す可能性だってありえます。

「魚を与えるより魚を釣る方法を教えよ」という言葉がありますが、それに近
いかもしれません。

すなわち、「町の人たちのたくましさ」こそが、何よりも大切なポイントなの
ではないかと思います。


まぁ、この町の人たちのビジネス自体は、宝くじに近いと言いますか。
…いえ、当たりが存在しないわけで詐欺に近い上に泥棒をワナで殺してますの
で、決して「そのままマネしろ」というわけではないんですが。

それでも、考え方としては、すごく重要で、とてもとても大切なことだと思い
ます。

「財宝を得たい!」と思って頑張って、それでも「財宝がなかった…」という
とき。
「自分は天才ではないからダメなんだ」みたいな言葉で終わらせるのではなく…

それを利用して、とにかく知恵を絞って、ビジネスにする。
 
そういう「石にかじりついても」という発想は、「天才のひらめき」より、ずっ
と素晴らしいことだと思います。

たとえば「大金持ちになるための秘訣」というような本がありますよね。
色々な大金持ちや成功者に取材をして、その秘訣を本にしているわけです。

この本がすごく売れつづければ、結果的に大金持ちになることもあるでしょう。

モテたくて頑張っても、まったくモテない。
そんなときに開き直って、モテないネタを話せば、かえってそれがウケて、好
いてもらえるかもしれません。(保証はできませんが・・・)

もしくは好きな人へのかなわぬ思いなどを小説にして人気が出れば、別の魅力
的な人が振り向いてくれる可能性だってあります。

具体的な例がこのくらいで恐縮なのですが、とにかく重要なのは「姿勢」
です。

「何かが達成できない」なら、「それを利用して、何かをしてやる!」という
発想は、時として「最初の目標そのもの」よりもずっと大切なこと。

なにかヒントになりました???

そんな訳で今日もバテずに頑張りましょう!!!

【みんなが光る為に】

こんな文章がありました。

陶芸家の河井寛次郎先生は、
 一人光る。
 みな光る。
 何も彼も光る。
という言葉を言っています。

職場の中でも、みんなでやろうなどといわなくても、
私一人、まずコツコツとやる。
そのひたむきな姿に共感者が現れてきて、いつの間にかみな光る。
そして、されにそれを徹底して継続をしていると、
何もかも光るようになる。この順番です。

【人間は義務でやらなくてもいいことがどれだけやれるか、
ということが人格に比例していると思います。】


※凡事徹底より抜粋

まずは自ら光る為に行動を起こしましょう。

そしてそれに共感した人が行動を起こします。

またまたそれに共感した人が行動を起こします。

そして最後にはみんなが光ります。

私たち経営者は、自ら行動する事を忘れてはなりません。

私たちJCメンバーとして、自分たちから輝くんだと

言う事も忘れてはなりません。

繰り返しますが、

【人間は義務でやらなくてもいいことがどれだけやれるか、
ということが人格に比例していると思います。】


また素晴らしい言葉にめぐり会えた。

そんな気がしました。





【ことわざ】

西洋のことわざです。

①『一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行け。
 一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。
 一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
 一生幸せでいたいなら、正直でいることだ』

②『変えられるものは変える勇気を
 変えられぬものは受け入れる謙虚さを
 そして、それを見分ける知恵を授けたまえ』

③『ヒマを利用しない人は常にヒマがない』


一週間お疲れ様でした。

明日は参議院選挙です。

投票には必ず行きましょう!!

【理解】

大事なことは、
ある信念や考えに、
正しいとか間違っているといった
レッテルを貼ることではなく、
その考えがどのように
導き出されて来たかを理解することです。

そうすれば、必然的に、
自分は他人と違った考え方を
しているに過ぎないということが
わかってきます。

※幸せになれるさ!より抜粋

10人いればそれぞれ違う意見が出て当然の事。

その10人の中に自分も含まれてると理解する事。

自己主張も大切だが、それ以上に相手を理解する事が

大切だと言う事を忘れてはなりません。



【漫画の主人公】

あなた自身を
あなたの人生という漫画の主人公として眺めることです。
そして、
自分が何かをうまく行ったときには拍手喝采を送り、
へまをしでかしたときには、
そんな自分を腹を抱えて笑いましょう。


※生きる不安への「答え」より抜粋


自分を励ましてくれる新たな言葉に出会いました。

なんとなく読んでいましたが、実に深い話だなと思いました。

自分自身を漫画の主人公と思うだけで、失敗なんかは

笑い飛ばせるような気がしました。

そしてそれで良いんだと思った瞬間、肩の荷が下りたような

気がしました。

そうだ俺は【漫画の主人公】なんだと・・・。







【最高の魅力】

あなたの魅力が最高に発揮されるのは、
今の瞬間を生きている時だ。

未来を夢見たり、
そのためにあくせくしたり、
過去をくよくよ思い悩んだりしている時ではない。

余計なことを考えず、
正面から今を見つめてこそ、
将来の運も呼び込めるのである。

※いつも「いいこと」が起きる人の習慣より抜粋

【今を精一杯生きる】事が大切です。

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昨日は人間魅委員会担当 7月例会が割烹石山にて
開催されました。

魅力の一つ【第一印象】についての講習でした。

凄く勉強になりました。

昨日学んだ事を 即 実践!!

人間魅委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。

【人生は鏡です】

優しさが欲しければ、優しくなることです。
真実が知りたければ、真実を話すことです。
自分が与えたものを、あなたは見いだすでしょう。

あなたの人生は、あなた自身を映す鏡にほかなりません。

※「運命」は今日から劇的に変わる!より抜粋

与えて与えて、見返りを求めない。

見返りを求めた時点で、損得になるから。

見返りを求めず、善悪で生きよう。

その喜んでくれた笑顔を見ることが

一番うれしい事だから。

そんな人間になりたいですね。

【創造性】

人はみな、物事が順調なときには創造性を十分に
発揮しきれない傾向があります。

しかし、危機的状況に置かれてせっぱつまると、
突然、創造性の車輪が回転し始めるのです。

※いいことありますより抜粋

忙しい時、せっぱつまった時こそ、チャンスにしよう。

当然、余計な事は考えず目の前の事に集中しなくちゃ

と言う考えになるが、その時こそチャンスなのかも

しれません。

(自分に言い聞かせてます・・・)


ジョーク1
東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを
勝負しようという事になった。
北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。

一方、日本の首相は神社にコイン一枚投げ込んだ。

ジョーク2
200X年。宇宙人が地球にやってきた

各国その対応に追われている
アメリカ代表「戦争の準備をしろ」
日本代表「商売の準備だ」

中国代表「宇宙人はどう調理しようか?」

ジョーク3
虚しい人生をおくる人

韓国・・・・・日帝支配協力者の子孫
中国・・・・・非主流派
スエーデン・・納税者
アメリカ・・・引っ込み思案の人
関西人・・・・ツッコミもボケもできない人

ジョーク4
アメリカには二種類の人間がいる

世界はアメリカを中心に回っていると思っている奴と
アメリカだけが世界だと思っている奴

ジョーク5
経済学会
ある重大な定理について、多くの質問があった。
イギリス人:「その定理は、経験によって裏付けられているだろうか?」
ドイツ人 :「その定理は、いかなる基本定理から演繹されたものであるか?」
フランス人:「その定理を、フランス語で言ってください」
日本人  :「あなたの先生は有名ですか?」

ジョーク6
いくら払っても報われないもの

アメリカ・・・国民の血
日本・・・・・税金
フランス・・・政教分離
ロシア・・・・国家への愛

【ゆとりをつくる】

世の中には、
さまざまな問題を抱えて苦しんでいる人が大勢いるが、
こうした人々の力になるには、
まず、自分自身にゆとりがなければならない。

溺れている人を助けるには救命道具がいる。
一緒に溺れたら元も子もない。

自分自身の要求が完全に満たされてこそ、
他人に惜しみなく与え、
なおかつ自分が傷つく心配をしなくてもすむだけの
余力が生まれる。

また、この線までなら人に与えてもいい、と
境界線を決めておけば、
エネルギーを吸い尽くされる心配もない。

※いつも「いいこと」が起きる人の習慣より抜粋

JCでは、明るい豊かな社会の実現と言う目的を掲げて
日々精進しているが、私達が目指さなければならないところ
は、この文章にあるのかなとつくづく感じる。

いろんな経験をさせてもらい、いろんな事に一つ一つ
気が付いていく。それこそが成長であり
JCをやってる意義が出てきます。

忙しいとか、大変だからとか、言い訳してませんか?

そうゆう習慣を作ることこそが恐ろしい結果を招くのです。

JC活動・運動は、その人の考え方でどんな状況も作り出せます。

良いも、悪いも紙一重。

言い訳をする前に、

行動する習慣を是非JCで身につけて欲しい。


【他人との比較】

私たちは自分が他人と違っているという理由で
落ち込むことがあるが、むしろ喜ぶべきなのだ。

もし私たち全員が似ていれば、
人生は耐えられないほど退屈になる。

私たちは一人ひとりの違いを認め合い、
お互いに個性的な存在であることを
評価しよう。

※すぐに役立つ、とっておきの考え方より抜粋

人と違うと感じることは、
なんとなく不安に感じると言う人は沢山いる。

しかし、人と同じでは嫌なのだ。
どこか違いを見い出したくなるもの。

最近は、大きな違いは認めないが、
ちょっとの違いはある方が、認められるようだ。

逆に言うと、ちょっとの違いがないと評価されないらしい。
それが個性だと言う事なのだろうか。

無理やり他人との違いを作り出すのではなく、

大切な事は、『「自尊心」をどうやって高めるか、
それがいかに大切なことか』と言うところにある。

自尊心が乏しいのは、すべての場合において、
何らかの間違った考え方に起因している。

自尊心とは、自己の存在や在り様を尊重する(大切に思う)感情のこと。

ありのままの自分を尊重し受け入れる事が
いかに大切であることかに気が付く事が大切です。

プロフィール

hayato

Author:hayato
那須塩原市で防災・防犯の会社を経営しております。安心・安全・信頼を通して地域のお役に立てる会社にしようと奮闘中です。少しでも皆様のお役に立てる情報が流せたらと考えております。

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