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【信じる】ことより、大切な事。

明日は朝早くから仕事に出てしまいますので、明日の分のブログを書いてしまいます。

こんな話聞いた事ありますか?


【ヘビさん】の話

あるところに、ヘビがいました。

ヘビは、川を渡りたいと思いました。ただ、ヘビは自分では泳げません。

そのため、船を漕いでいた船頭に頼みました。

「船に乗せてください」

すると船頭は、言いました。

「ダメだよ。だってキミ、ヘビじゃん。噛むでしょ? 毒あるでしょ?」

するとヘビは言います。

「絶対に噛みません! 約束します!」とヘビは言いました。

その言い方はとても真面目でしたので、船頭は迷ってしまいました。

「でも…」

すると、ヘビは言いました。

「考えてみてください! もし私があなたのことを噛んでしまったら、あなたが死んでしまうわけで、船を操縦する人

はいなくなります。そうなったら、私だって川の真ん中で動けなくなり、干からびて死んでしまいます! だから、噛

むワケないじゃないですか!」

その言葉に、船頭はうなずきました。

「なるほど、確かにそうだ。そこまで言うのなら…」

そして彼は、ヘビを船に乗せてあげました。

さて、船は少しずつ川岸から離れ、川の真ん中にさしかかりました。

「さーて、そろそろ半分だな。あと少しで向こう岸につくぞ…」

そう言いながら船頭が見ると、ヘビがムズムズしています。

「え、どうした? おい?」

「噛みたい」

「オイ? オ、オイ?」

「噛みたい噛みたい噛みたい噛みたい噛みたい」

「は? ………ってオイ、オイ! ちょ、待て! ちょっ…!!」

ヘビは、船頭を噛んでしまいました。

当然、船頭は死にます。

そしてもっと当然ですが、船は動くことができず、ヘビも干からびて死んでしまいました。

これが、船頭とヘビの話です。

この話、どう思いますでしょうか。

なぜヘビは、すべてが分かっていたのに、噛んじゃったと思いますか?

答えは・・・。

【ヘビ】だからです。



【サソリ】さんの話

実はこれに似た話は、アラブにもあります。

砂漠で水に渇いたサソリは、通りがかったラクダに頼みました。

サソリ「オ、オアシスまで運んでいってくれ」

ラクダ「イヤだよ。だってキミ、刺すじゃん。そしたら、死ぬじゃん」

サソリ「いやいや! 刺してキミが死んだら、僕も動けなくて死ぬから! そんくらい分かってるから!」

ラクダ「そう言われてみれば、そうだね。じゃあ、乗りなよ」

もうこの先は言うまでもありません。

砂漠の真ん中で、ブスッ。ギャア。

ラクダは死に、もちろんそのまま、サソリも干からびて死にました。

なぜサソリは、すべてが分かっていたのに、刺しちゃったと思いますか?

答えは・・・。

【サソリ】だから・・・。

これは、恐ろしく真理を表していると思うのですが、いかがでしょうか。


ひと言で言うなら、生き物は、

「すべてが分かっていても、ついやっちゃう」ものなのです。

本能や特質の前に、約束や理性は、ほとんど無力なのです。

万引きを繰り返してしまう人。

アルコール中毒の人。

他にも、つい「ダメなこと」をしてしまう人。

すべて、「バレたらどれだけ危険か」ということは、分かりすぎるほど分かっています。

いえもちろん、バレなくても、良心の呵責や後悔があることも、十分に理解しているのです。

それこそ、「船頭を噛んだら、干からびて死ぬことが分かっているヘビ」と同じです。

でも!それでも! やってしまうのです!

だって【ヘビ】だから。




※何よりも【大切な事】↓


【血清を、用意する事】です。

ヘビはヘビだから、噛んでしまいます。

もうそれは、動かしがたい事実。

船頭が噛まれた直後に、

「どうして噛んだらダメって分からなかったの?信じていたのに・・・。」

なんていくら言っても、何の意味もありません。

噛まれたくないなら、何と言われようが、最初からヘビを乗せてはいけないのです。

もしくはどうしても乗せるのなら

「とりあえずオリに入れておく」

「縛っておく」

「血清を用意しておく」
など、

念のための準備をしておくべきだったのです。

そうしてあげれば、ヘビも死にませんでした。

何より相手のためでもあったのです。


※わかりやすく説明しますと・・・。


ある恋人が、浮気をしました。暴力をふるいました。ヒドイ発言をしました。

「もう、二度としないから!」

そういうので、もう一度つきあいました。

しかし、相手はまた同じことを繰り返すかもしれません。

だって【ヘビ】だから。

そんなときに、「信じてたのに!」「ヒドイ!」と泣き叫んでも、何の意味もありません。

それは、ヘビをそのまま放置して船に乗せた船頭と同じなのです。

言ってみれば、「あなたのせい」でもあるのです。

いえ、別に裏切った人を弁護するつもりはありません。

ただ何より言いたいのは、

それでもヘビと一緒にいたいのならば、

『噛まれない』ための努力を最大限にするか『万が一、噛まれても大丈夫』なように、準備をキチッとしておけ」

ということです。

そこから目をそらして、「裏切られた!」「信じてたのに!」という言葉で、「自分は悪くない」と正当化しても、何

の意味もないのです。

同じように、「仕事で遅刻をした人」や「ミスをした人」と、そのあとも一緒に仕事をするのなら、

「ミスや遅刻をされてもいいように、念のためのスタッフを用意しておく」とか。

このような「オリ」や「血清」を用意しておくことが大切なのです。
 



というわけで、いかがでしたでしょうか。

「信じる」という言葉は、一見、とても綺麗です。 

でももっと大切なのは「信じても信じなくても、準備をする(万が一にそなえる)」ことなのかもしれません。

なーんとなく勉強になりました???

そんなわけで今日は寝ます・・・。

今日も一日お疲れ様でした。

※心理学ステーションより抜粋
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コメント

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Re: タイトルなし

青い男さんコメントありがとうございます。
小川理事長はいつも肋骨折ってるから、折れてるときにでも
ブロックの例会として扱ってください・・・。(肋骨こうげきー)

世の中おとなしい人が比較的損をするそうです。

やっちゃった者勝ちをテーマに掲げて、ブロックでもやっちゃってくださいね。

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hayato

Author:hayato
那須塩原市で防災・防犯の会社を経営しております。安心・安全・信頼を通して地域のお役に立てる会社にしようと奮闘中です。少しでも皆様のお役に立てる情報が流せたらと考えております。

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