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【真の目的を持つ事の大切さ】

東京大学学生部の調べによると、

平成15年度の同大学学部卒業者3416人のうち、

就職した人はわずか27.9パーセントにすぎなかったそうです。

就職希望者のうち99.9パーセントは就職できたのですが、

大学院進学者や公務員試験・司法試験などの浪人を除いても、

669人は就職も進学も受験勉強もしていないという結果が出ているのです。

これは、卒業生全体の2割弱にも上る数字。

ただし、これらのうち大学側に就職の報告しなかった学生も含まれ、

統計上は「その他」という分類になるそうです。


 学部卒業生の過半数が進学するという大学院修士課程の状況は、
 
 修了者2711人のうち半数が就職、4割は博士課程に進学、
 
 留学などを除く8.4パーセントの229人がここでも「その他」。
 
 博士課程になると、就職希望者のうち13パーセントは就職できないだけでなく、
 
 修了者の47.1パーセントの722人が研究者にもなれず「その他」となっているそうです。

もちろん、「ニートになりたくて、東大に入った!」という訳ではないでしょう。


「一流大学に入ればうまくいく」

「一流企業に就職さえすれば、幸せになれる」

「結婚すれば」

「子供が出来たら」・・・と、

夢や目標を持つことはよいことですが、先を見越した、正しい目的を

持つことはもっと大事だと思います。

さらに考えてみますと、結局人間は「幸せ」を求めているわけで、

「一流大学に入って不幸になりたい」わけでもなく

「一流企業に入って、この世の地獄を見たい」わけでもない。


知らず知らず、「一流大学に入ると幸せもついてくる」

という間違った認識をしがちですが、これが大きな間違い。

一見、当たり前に思える「幸せ」を求めて生きているはずの自分を見つめなおし、

本当に今のままで「本当の幸せ」になれるのか、考えてみることが大事でしょう。

人間には、必ず「別れ」「老い」「死」などの問題もつきまとうのですから。

せっかくの頑張りが宙に浮いて「こんなはずでは・・・」とならないように。
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