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【日本でいちばん大切にしたい会社】

法政大学大学院教授の坂本光司さんの書かれた
「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)が、
ベストセラー、いやロングセラーになっています。

もう読まれた方も多いことでしょう。
目の前の利益を追うのではなく、社員とその家族や地域社会、
取引先を大切にしていて、かつ、業績の良い会社を紹介しています。

今日は、その坂本さんが、2007年12月に出された
「大切な人に伝えたい私の心に響いたサービス」(同文館)の中から
ちょっといい話を紹介させてください。

まず一つ目。
千葉県のある総合病院の話。

ここは、患者さんのその家族のためのサービスをモットーとしており、
全国から患者が押し寄せ、「もう一度入院したくなる」病院だそうです。

坂本さんの下で学ぶ学生さんが、
病院の人に、こんな質問をしたそうです。

「霊安室は普通は地下にありますが、
この病院ではなぜ最上階にあるのですか」

と。

すると、こんな答がかえって来たそうです。

「ここが一番天国に近いからです」

二つ目のお話。
ある地方の電気店でのこと。

サラリーマンをしている男性が、故郷に帰ったときに、
テレビを買ってあげるために、
父親を連れてその電気店に出掛けました。

父親は、パソコンの前で、キーボードを叩き
興味深そうに見ていました。

息子さんは、店員さんに、

「あそこにいるパソコンのパの字も知らない年老いた父親に、
パソコンを買ってやりたいけれど、貴店では少し使えるまで
面倒をみてくれますか」

その店員さんは、

「大丈夫です。必ず面倒を見ます」

と言ってくれたので買うことにしたのでした。

しばらくすると、
父親からメールが届きました。
故郷の写真を添付して。

こんな短時間で覚えたことに驚き、
父親に訳を聞いたそうです。

すると・・・。

電気店の担当者が、

「自宅への帰り道だから」

と、毎日家に来て、手取り足取り教えてくれたのだそうです。

どうしてもお礼が言いたくて、お店に電話をすると、
担当者は不在でした。そこで、代わりに応対した人から、
意外な事実を知ったのでした。

毎日、教えに来てくれた担当者の家は、
実は、帰り道でもなんでもなく、
全く反対方向だったというのです。

さらに、もう一つ。
静岡のある小料理屋さんでのお話。

坂本さんが、メニューにない鹿児島の芋焼酎と、
紀州産の梅干を注文したところ、
10分ほどして、二人の男性が店に入って来たそうです。

芋焼酎と梅干を電話で注文されて、納入に来た業者さんとわかりました。

あまりのサービスに感激。
また来ようと、定休日と開店時間を尋ねたところ、
こんな返事がかえってきました。

「お客様にお任せしています。
開店日や開店時間は、お客様が決めています」

※いい話の広場より抜粋

ちょっとした考え方や意味づけ(お客様目線)が、感動を呼びます。

常に人を優先してる姿勢がこのような会社をつくり上げてるのでしょうね。

自分の都合ばかり優先してませんか?

少し考えてみることが大切ですよ。
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Author:hayato
那須塩原市で防災・防犯の会社を経営しております。安心・安全・信頼を通して地域のお役に立てる会社にしようと奮闘中です。少しでも皆様のお役に立てる情報が流せたらと考えております。

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