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【泣ける話】

子供を愛していない親なんて存在しない。
少なくとも周りでそんな人物に出会ったことがない。
子供がいる親ならば誰しもがそう感じるだろう。
子供は自分にとって「なにより特別な」存在なのだから。

【神様への手紙】

4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、
どうせ飽きるだろうと思いつつ、教えていた。

ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。
「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」
こっそりと中を読んでみたら、
「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」
と書いてあったそうだ。

旦那は去年、交通事故で他界した。
字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・
受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。
「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ~」
最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。
娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない


【優しい私の娘】

息子が生まれ、物凄く手のかかる子で私が育児ノイローゼになりかけた。
上の娘(2歳)にもちょっとした失敗でイライラして怒ってた事が多々あった。

旦那の仕事が忙しく、帰ってくるのは深夜。
本当に何をしても泣く息子に私の方がしんどくて泣いてしまった時
「母ちゃんどうしんたん?泣かんでええ。○○(娘の名前)が傍にいてるから」
「大丈夫。大丈夫」
と頭を数回撫で撫でしてくれ、優しく抱きしめてくれた。

怒ってばかりで我慢ばかりさせてたのに、
優しく接してくれた娘に申し訳なくて、また泣いてしまった。
「いつも怒ってばっかりやのに・・・ごめんね。
ありがとうね。母ちゃんまた頑張るよ」
と涙声で言ってしまいました。


【慣れてない弁当】

午前3時、実家から電話。急いで来て欲しいと母。
行ってみると癌を患っていた父が冷たくなっていた。
おろおろする母を一人にはできず、急いであちこちに連絡。

「そういえば今日は息子の遠足の日だ・・・どうしよう・・・」
当時4歳の息子、バタバタしている最中なので
遠足に行かせてしまおうと思ったが遠足の弁当を作っている時間がない。
それでもあせって自宅に帰ったら、中一の娘が遠足の弁当を作ってくれていた。
普段はカップラーメンぐらいしか作らないのに。

ごはんにふりかけをかけて、ウインナーや卵焼き、ほうれん草のおひたしetc…
「ありがとう・・・」ジンときたよ。

その弁当を持って息子は遠足に。
私は葬儀の手配など忙しく動き回っていた。
夕方保育園まで息子を迎えに行ってお弁当箱を開けてみると
キレイに食べてあったが、ほうれん草のおひたしだけが残っていた。
ほうれん草スキなのに。

「コノホウレンソウ、辛カッタ・・・」
食べてみるとそれは大量のカラシナの漬物だった・・・。

・・・でも、娘よ、ありがとね。


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Author:hayato
那須塩原市で防災・防犯の会社を経営しております。安心・安全・信頼を通して地域のお役に立てる会社にしようと奮闘中です。少しでも皆様のお役に立てる情報が流せたらと考えております。

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