スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「悩み」は未来へ、「迷い」は過去へ

「四十にして惑わず」
人生半分くらい生きると、“これまでの人生”と“これからの人生”
の折り返し地点で人は迷いやすくなるらしい。

脳は思考によって活性化され知識や想像の“しわ”のようなものが
刻まれていくのだといいます。だから、多いに悩み考えることは、
生きる上で良いことであり、人間として活き活きと生活するための営みとも言えます。

でも、僕達は「解決のための悩み」ではなく、「悩むための悩み」
陥ってしまうときがあります。想像力の暴走なのか社会的な障害なのか、
「~だったらどうしよう」と後ろ向きに思考が飛んで
そこから前に考えることが出来ず、「こんな自分じゃダメだ」と
思い込んでしまう時があります。

未来のことを一所懸命に考えているはずなのに、
心配ばかりが未来に決定されてしまう恐怖。

そんな時は悩んでいるのではなく、“迷って”いるときなのだと思う。
未来は現在の自分がどう生きていくのか?という模索によって
創られていくはずなのに、迷ってしまうときは過去の劣等感によって
未来が語られてしまいます。


自分の生きてきた道、楽しいこともあったけれど、
辛いことや失敗したこと、恥ずかしくて思い出したくないこともいっぱいある。
だからこんな自分が世の中をうまく渡っていけるとは思わない…と
過去を未来にそのまま当てはめてしまう、その時考えるのは全て“過去”になるのです。

「役立たずな自分」「失敗ばかりの自分」「ひどい目に遭った」
「問題から逃げてきた自分」など、「~だから」と自信がないことを
一所懸命に考える。頑張れない自分は世間に申し訳ない、
生きててごめんなさい、こんな自分はいない方がいい・・・と
考えることは、誰もが一度は通る、仕様がないこと。

どうしようもないのなら、考えないよう努力するのではなく、
考えてしまう自分をまるごと受け入れてみようと考える…
「それも自分だ」と認めてしまえば、それ以上考える必要がないから
それが「迷わない」という考え方。


<どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと>
 (ブルーハーツ)

もっと簡単な方法は、迷いを誰かに打明けて、
「大丈夫だよ」と言ってもらうこと。
だって迷っていることは他人にとってみれば仕様がないことで、
またどうでもいいことなのだから、大丈夫だと言ってくれれば
迷う必要がないことがわかる。

世の中にはどうしようもないこともあるし、
考えなくてもいいこともいっぱいある。

「迷わない」考えを持ち意識的に頭に空白を作れば、
本来の“悩み”を考える余裕を持つことができる。
それが「~だから“ダメ”」から「~だから“こそ”」への変革

だからこれからの時代、「健全な悩み」というものが必要に思えます。
「五十にして天命を知る」なんのために生きているのかなんて
生きてみないとわからない。わからないから悩む。

僕達は起こってしまった過去には悩まない、迷う。
迷ってしまうのは、未来が決定されたものだと考えてしまうから。

「この先、何が起こるかわからない」とっても素敵な事実です。
失敗の多い人生だと自分に思えるなら、それをすれば失敗するということを
学んだ人生だということ。
ならば、失敗の数が多いだけ、成功の的ははっきりしてくるのだと思いませんか?

参:「迷わず悩め!」

いつでも自分に【大丈夫!心配ない】と言い聞かせることができる人は
他人にも同じことが言える。

【大丈夫!心配ないよ】
そういえる”男”でいたいですね。
スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hayato

Author:hayato
那須塩原市で防災・防犯の会社を経営しております。安心・安全・信頼を通して地域のお役に立てる会社にしようと奮闘中です。少しでも皆様のお役に立てる情報が流せたらと考えております。

カテゴリー
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。